美容医療
最先端の機器と最先端の技術で
ピコレーザー
3つの照射モード
顔全体に低出力のレーザーを照射する施術です。 シミ、くすみ、色素沈着、肝斑の改善におすすめです。 低出力のレーザーの為、継続的に施術する事で効果をより実感する事ができます。 継続する事で肌のハリやトーンアップにも繋がります。
顔全体に点状にレーザーを照射する施術です。 肌に刺激を与え、真皮のコラーゲンを増加させる事で肌の再生を促します。 毛穴の開き、小じわ、にきび跡の改善におすすめです。肌のハリや弾力にも繋がります。 ピコトーニングとセットで受けて頂く事でより肌悩みを改善する事が出来ます。
ピンポイントでレーザーを照射する施術です。 シミや気になる部分に1つ1つアプローチします。 シミが目立って気になっている方、ピンポイントでシミを取りたい方におすすめです。
レーザーフェイシャル
ジェントルレーズプロを使用し、照射します。 シミ、くすみ、そばかす、にきび跡におすすめの施術です。 継続的に施術する事でシミ、くすみ、そばかす、にきび跡など気になる部分を改善していきます。 また、継続的に施術する事で肌のハリやツヤ、透明感のある肌に導きます。
機器紹介
PicoWay(ピコウェイ)
ピコセカンドKTP/Nd:YAGレーザー
PicoWay(ピコウェイ)は、ナノ秒よりもさらに短い数百ピコ秒(30億分の1秒)という極めて短いパルス発振により得られる高いピークパワーを有する医療用レーザー装置です。従来の光熱作用が少なく、光音響効果が優位になることにより、標的となる色素粒子をより細かく破砕します。そのため、周辺組織へのダメージを最小限に抑えた治療が可能です。
製品特長
PicoWay(ピコウェイ)テクノロジーの特長
3つのハンドピースで幅広い治療のカスタマイズを実現
PicoWayではズームハンドピース(532nm、1064nm)、PicoWay 730nmに加え、新たにリゾルブ・フュージョン532nmフラクショナルハンドピースが加わり、それぞれの波長の特性を生かし患者様の症状や治療のニーズに配慮した使い分けや組み合わせが可能です。
532nmは、1064nmと比較してメラニン色素に対する吸収率が高いため、良性色素性疾患(シミやあざ等)をより効果的に治療することができます。1064nmは、深達性に優れておりメラニン色素への吸収が少ないことから、表皮へのダメージを抑え、安全に治療することができます。
730nmの波長は血液の干渉が最も低く、血管損傷を抑えられます。また、メラニンへの選択性が高い特性があり、色素性疾患により効果的な治療が可能です。皮膚深達性にも優れており、浅在性から深在性の色素性疾患治療に最適で、従来の波長だけでは難しかった青・緑色の刺青除去にも対応可能です。
リゾルブ・フュージョン532nmフラクショナルハンドピースは、光音響効果により真皮に光音響的損傷を発生させ、表面を傷つけることなく創傷治癒のプロセスを導き、熱による影響やPIHリスクを低減しダウンタイムを最小限に抑えながら治療することができます。
フラクショナルハンドピースは、レーザービームを100個のマイクロビームに分割。高フルエンスのセンタービームと低フルエンスの拡散リングを組み合わせたマイクロビームで1パスあたりのカバー率50%を実現しました。